【仮想通貨】テックビューロ社が発行しているZaifトークンが高騰!わずか一週間で数十倍に。。その投資理由と将来性は?朝山社長の発言まとめ〜

こんにちは、もかなです。

 

今回は、いつも私が使用しているテックビューロ社の取引所で売買できる、zaifトークンについて紹介します。

 

 

 

 

 

そもそもzaifトークンとは?

2017年から爆発的に伸びてきた仮想通貨ですが、その中でもひときわ注目されているものがあります。それがzaifトークンです。

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仮想通貨の種類は幾つかあり、一般的に知られているのがビットコイン(BTC)です。

 

他にもたくさんのコインがあり、それらをすべてアルトコインと呼んでおり、ビットコインを改良して発行されています。

 

いま注目の的である、zaifトークンは数あるアルトコインの中の一つである「カウンターパーティー(Counterparty)」を使用されて発行されたトークンです。

 

zaifトークンはテックビューロ社が発行している独自のトークンなので「zaifトークン」という名前なのです。

 

自社のトークンを発行しているため、このトークンをすごく簡単に説明すると「株式」の様なイメージです。

 

ただ、株式とは若干異なり、株主優待や配当金などはありません。

あくまで、イメージが似ているということです。

 

 

zaifトークンって価値があるの?

現在、zaifトークン自体を使用して何かを売買したりすることは出来ず、明確な価値があるとは言えない状態ではあります。

 

上記でも説明しましたzaifトークンはテックビューロ社の株式のようなイメージですので、テックビューロ社自体が今後期待できる企業であれば十分今でも価値はあると思います。

 

現在発表されている情報から、今後期待できることがあるため紹介していきます。

 

高騰した理由とは?

一時期0.1円ほどの価格で、ほとんど動きのないzaifトークンだったのですが、わずか一週間程度で2.5円ほどまで高騰しました。

約25倍になっているということです。

 

何故、zaifトークンの価格がここまで高騰したのでしょうか?

 

今回何か明確な好材料が出たわけでもなく、高騰していました。

その一つにテックビューロ社への「期待感」があったのではないでしょうか?

 

投資家が今後の期待値を込めて投資を行い、高騰したと考えて良いと思います。

 

何に期待感があったのでしょうか?

  zaifトークンがいきなり高騰した理由の一つに、どうやらコムサ(COMSA)が関係しているようです。

 

このコムサ(COMSA)は、10月にICOが行うプロジェクトで有り、そのプロジェクトには仮想通貨取引所Zaifが関わっていると言われています。非常に大きなプロジェクトで有り注目度も世界的に高い状態です。

 

このような影響でzaifトークンは高騰したと推測できます。

 

現在のzaifトーク

現在(2017/8/28)は価格は一転し、0.6〜0.8の間をさまよっています。

 

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一時期、2.5まで上昇したのですが、何故でしょうか。。

 

理由の一つとして、ツイッターにてzaif取引所の公式アカウントが急激に伸びるトークンの状況を見て

 

今のところコムサ(COMSA)とzaifトークンの連携の予定はない。

 (現在、ツイート自体が消去されているため覚えている範囲を抜粋)

 

と爆弾を投下した訳で、価格が急降下しました。

 

どうやら運営側とユーザ側の理解が一致していなかったようです。

運営側は、あくまで「技術的に関連している」という意味だったようです。

 

さらにこの発言で、売りのユーザが殺到したため、zaifの取引所はサーバーが耐えられずログイン出来ない状態に。。大混乱になりました。

 

しかしここで、新たに進展がありました。

なんと、朝山社長が直々に、直接臨時Telegramチャットで対応することに。。

 

 

そこで今後、進展する内容の発言しています。

 

 

朝山社長の迅速な対応により、なんとか収まりました。

 

 

今後の将来性は?

 

荒れに荒れたzaifトークンですが、それだけユーザー側の期待が高まっていたということです。今後の将来性と進展についてです。

 

 

コムサ(COMSA)との連動するキャンペーン

今回、新たに朝山社長直々のコメントで

「来週9月8日までのどこかで、ZaifトークンのCOMSAと連動するキャンペーン(システム連携ではない)を模索して、そのステータスについてご報告することにいたします。実施するのか、しないのか、するなら、その概要はなにか。」

 と言う事です。

 

ですので、まず9月8日が一つの起点となりそうです。

ただ、9月8日までにと言うことなので、それまで朝山社長のツイッターを常に閲覧しておく必要がありそうです。

 

尚、今回はコムサ(COMSA)との連携ではない為、連動するキャンペーンとやらがどのような事なのか見定める必要もありそうです。

 

②将来的なテックビューロ社の伸びしろ

zaifトークン自体の価値については上記でも説明した通りですが、イメージとして「株式」に似ています。

 

今後、テックビューロ社の様々な企画やキャンペーンが軌道に乗り「トークン」の制度が確立されていけば、自社のトークンも上昇するはずです。

 

現状、幾つかの好材料や将来的なことを考えたときに投資する価値のあるトークンだと思っています。

 

テックビューロ社(zaifトークン)の今後の進展に期待です!

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